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劇団なべあらし

2018年12月に同志社大学の演劇サークルの同級生を中心に結成。旗揚げ公演では本谷有希子の「遭難、」を上演。以後、同志社大学内で三度公演をおこなう。
学生最後の年に新型コロナウイルスの影響によって活動を停止する。以後は個人で活動を行っていたが、それぞれの「演劇がしたい」という想いを共有し再結集。2022年に再び”なべあらし”として活動を開始した。

劇団のモットーはやりたいことを追求した作品づくり。ひとつのコンセプトに縛られず、多種多様な演劇の実現を追い求め活動していく。